よもぎ蒸し

お身体、冷えていませんか？

基礎体温は36.5℃以上ありますか？

 

女性の身体に冷えは大敵！女性の不調の大半の原因は冷えから来ています。

特に、手足が冷える、寒がりといった自覚症状の無い方。

寒いと感じない程度の冷えは要注意。冷え性じゃない、くらいでは温かさ不足です。

女性の身体は、私たちが考えているよりも、もっとずっとはっきりした温かさを必要としています。

 

特に、婦人科系疾患は冷えや低体温と密接な関係があります。

子宮や卵巣は冷えやすく、筋肉の塊の子宮は硬くなり、本来の機能が低下してしまいます。

すると、生理痛や生理不順、不妊症や婦人科系疾患の原因に。

そこを、よもぎ蒸しでしっかり温めて血流を良くする事で子宮力がUPします。

温めて柔らかなふかふか子宮にすることで、女性機能の改善にもなり、全身の健康につながります。

 

よもぎ蒸しは温めるだけでなく、その薬効も注目されています。

私たちの体は口からだけでなく、皮膚からも栄養を吸収しています。

なかでも粘膜からの吸収がとても良く、その為、膣に直接当てるよもぎ蒸しはさまざまな症状にとても効果的だと言われています。

膣からだけではなく、マントに頭ごと全身をすっぽり入れて、口・鼻・目からも更に吸収してください。

特に、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状に悩まされている方には全身すっぽりをおすすめいたします。

 

 

よもぎ蒸しは続ける事で、効果がUPします。

まずは汗の出かたが変わり、肌の調子、つや感が変わるのが実感できると思います。

 

 

・生理痛にお困りの方は生理前後に２～３回集中して蒸すと、経血がきれいになり、生理痛も改善されます。

 

・生理直後のよもぎ蒸しはよもぎの殺菌効果でナプキンによるかぶれやかゆみにも効果的。

 　また、老廃物の排出を促すため、子宮の中をきれいにします。

 

・婦人科系疾患（筋腫や内膜症など）や更年期障害には週２～３回。

 

・妊活に利用したい方は生理終了直後から排卵日までに3～4回集中して。

 

・冷え性、低体温対策には週に２～３回。

 　体温を上げることで代謝がUPし、ダイエットにつながります。

 

・肩こり、腰痛やストレス解消には週1～２回。

 

・よもぎ蒸しは16週以降の安定期になった健康な妊婦さんも利用できます。

　　　　　ママがリラックスすると、お腹の赤ちゃんも喜びます。

 

・産後2カ月から利用できます。

 

 

上記の利用頻度は目安です。

よもぎ蒸しは医療行為ではありませんので、効果の出方は人それぞれです。

症状が改善するまでは上記のペースにして、その後の維持には月に2,3回くらいで継続することが大切です。

 

持病がある方、産前産後の方はまずはお医者様の許可を得てからご利用ください。

 

 

 

 

子宮が温かいと心までポカポカに♡

 

 

 

 

＊＊＊ご注意ください＊＊＊

 

生理中の方（特に２～３日目の出血量の多い方）は貧血を起こす可能性があるため、よもぎ蒸しはご利用いただけません。

 

 

よもぎ蒸しは衛生上、使いまわす事ができません。

体調によっては当日キャンセルも可能ですが、２時間前までにご連絡をお願いいたします。

2時間を過ぎてからのご連絡はキャンセル料￥2,000 を頂きますのでご注意くださいませ。